過去のブルース・ニュース
2019年3月
- 3月27日、デジマートマガジンの特集記事「ビンテージ・ギブソンで再現するブルース・ギターの神髄!」が公開された。
- 3月24日、アワ・ネイティヴ・ドーターズ(リアノン・ギデンズ、アメシスト・キア、レイラ・マッカラ、アリソン・ラッセル)のアルバム、CD国内盤『ソングズ・オヴ・アワ・ネイティヴ・ドーターズ』(解説の訳付き)がライス・レコードよりリリースされた。4人の黒人女性バンジョー奏者が集まり、奴隷の物語に光を当て、人種差別、性差別に対峙する。
- 2017年12月に死去したレオ・ウェルチ最後のアルバム『The Angels In Heaven Done Signed My Name』、3月8日リリース。
- 3月1日、シュガーレイ・レイフォードの新作『Somebody Save Me』リリース。万人受けしそうなソウル・ブルース・アルバム。
- 3月1日、ゲイリー・クラーク・ジュニアの新作アルバム『ディス・ランド』がリリースされた。ゲイリーはフジロックフェスティバル'19初日の7月26日(金)に出演が決定している。