1950 |
●フィルとレナード・チェスは、1947年に始めていたアリストクラット・レーベルをチェスと改名。 |
1951 |
●RPMでリリースされたB.B.キングの「スリー・オクロック・ブルース」が大ヒット。
●エルモア・ジェイムスが、ロバート・ジョンソンの古典「ダスト・マイ・ブルーム」をサニー・ボーイ・ウィリアムスンIIらとトランペットに吹き込み、デビューする。これが翌年R&Bチャートでトップ10入り。 |
1952 |
●リトル・ウォルターの「ジューク」がR&Bチャートでナンバー・ワンに。
●ハウリン・ウルフがレナード・チェスの説得でメンフィスからシカゴに移住。 |
1953 |
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1954 |
●サム・フィリップスは、エルヴィス・プレスリーという若い白人シンガーにアーサー・“ビッグ・ボーイ”・クルーダップのブルース・ナンバー「ザッツ・オール・ライト」を吹きこませ、自身のサン・レーベルからリリース。 |
1955 |
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1956 |
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1957 |
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1958 |
●マディ・ウォーターズが初めてヨーロッパを訪れ、すさまじい音量のエレクトリック・サウンドで、アコースティック・ブルースしか知らなかったイギリスの聴衆を困惑させる。 |
1959 |
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